スタッフインタビュー
さわだスポーツクラブで活躍する社員の、リアルな声をご紹介します。
#01 一番やりたかったことを仕事にできる
脳に刺激を与えながら運動を行うということにとても興味が湧き魅力に感じました。私が一番やりたかったことが子ども達にダンスを教えることだったので、さわだスポーツクラブを見つけたときに「ここだ!」と思いました。
1年目 / 小川
#02 子どもたちと一緒に成長できる環境
子どもたちのためにという想いがあり、様々な事を知っているスタッフがたくさんいます。
自分も、子どもからは憧れられ、保護者からは頼られる、そうした指導者になっていければと思います。
2年目 / 田口
#03 先輩スタッフが優しく、相談しやすい
先輩スタッフがとても優しいです。わからないことや不安なことなど、いつも気にかけてくださるので、相談もしやすいです。一人で指導に行くことが殆どなので、先輩と話せる時間はとても貴重です。
3年目 / 岡村
#04 子どもたちに「楽しかった」と言われる喜び
子どもたちはとても素直です。つまらないものはつまらないとはっきり教えてくれます。
その中で、自分が考えた指導を「楽しかった!またやりたい!」と言ってもらえると「よし!」と思います。
7年目 / 池谷
#01 1年目 / 小川

現在の仕事内容と求められていること
正課教室ではアシスタントとして、課外教室では、メインやサブとして子どもたちに指導をしています。また、それに関わる事務作業も行っています。先輩方の指導を多く吸収して自分の指導に活かすことが求められていることです。
入社の決め手
脳に刺激を与えながら運動を行うということにとても興味が湧き魅力に感じました。私が一番やりたかったことが子どもたちにダンスを教えることだったので、さわだスポーツクラブを見つけたときに「ここだ!」と思いました。
仕事の中でやりがいや面白さを感じること
子どもたちが初めて何かを出来るようになったという瞬間に立ち会うことや「こんなことができるようになったよ」と見せたり話したりしてくれることがやりがいになっています。
仕事の中での困難を乗り越えたエピソード
慣れないことばかりで正直困難ばかりに感じていますが、自分の記憶は常に鮮明に覚えていることはないと思うのでできる限りメモとること、子どもたちの注目を向けるために面白おかしく見えることをやって子どもたちと距離を縮めました。


さわだSCの好きなところ
スタッフの暖かさと優しさ感じます。子ども一人一人をしっかり見ていて少しの変化でも気づき言葉をかけていること、もちろん子どもたちだけでなく社員同士も気に掛け合いながら楽しく仕事ができる環境であることです。
さわだSCの自慢できるところ
日々勉強や工夫を繰り返して子どもたちと関わっているところや自分自身が楽しいと思いながら子どもたちとの時間を過ごしていることです。子どもたちに加わり一緒に喜んだり、悔しがったり全力で楽しんでいます。
今後の目標
子どもたちに負けないような体力をつけること、子ども達にダンスを踊ることや体を動かすことの楽しさを伝えることが目標です。一人の指導者として臨機応変に対応して一歩先のことを考えながら行動できるようになりたいです。
どんな方がさわだSCに向いていると思うか
体を動かすことが好きであることや子どもが好きで子どもと関わる仕事をしたいと考えている方。運動指導をしたい、人のために役に立ちたいと考え、何事にもチャレンジしようと思える方。
応募を検討している方へのメッセージ
就職活動はとても大変かと思います。後悔のしないためにまずは話を聞くだけでも大切な時間になります。話を聞いてみてたくさん質問して検討してみてください。さわだSCに魅力を感じていただけたらとても嬉しいです。

#02 2年目 / 田口

現在の仕事内容と求められていること
主な仕事としては幼稚園の正課指導と体操・サッカーの課外教室の運営です。さわだSCでの指導のベースとなるABCプログラムにもとづいて指導をおこなっていきます。質の高い指導を出来るようにしつつ、1人でもたくさんの会員を集められるように頑張っています。
入社の決め手
学生の頃にサッカースクールでアシスタントのアルバイトをしており、その時からこうした仕事をしたいと考えていました。当初はサッカーのみの指導を考えていたのですが、常に子どもたちと関わることができ、なおかつ自分のしたいサッカーの指導ができるところが良いなと感じました。
仕事の中でやりがいや面白さを感じること
朝、幼稚園に入ると子どもたちが自分の名前を呼びながら、寄ってきてくれることや子どもたちが少しずつではあるものの目にみえてできるようになったり、上手くなったりする姿を間近でみられることがやりがいです。
仕事の中での困難を乗り越えたエピソード
サッカーの指導の場面で、活動に参加できてなかった子がいたときに無理にさせるのではなく、まずは子どもの話を聞いてあげて、そこから言葉をかけてあげると活動に戻ってくれました。このとき、自分としては上手く子どものやる気を引き出してあげられたのかなと思いました。


さわだSCの好きなところ
今はこういった状況(コロナ禍)なので、行うことができていませんが、イベントがたくさんあるのは自分としてはすごく良いなと思います。イベントでは子どもたちと一緒にたくさんの思い出をつくることができます。
さわだSCの自慢できるところ
アンテナを張っており、様々な事を知っているスタッフがたくさんいることです。自分も日々たくさんのことを学ばせてもらっています。これも各スタッフ、子どもたちのためにという想いがあるからこそだと思うので、自分もそこは真似していかないといけないと思います。
今後の目標
子どもからは憧れられ、保護者からは頼られる、そうした指導者になっていければと思います。子どもたちからはこの先生かっこいい、この先生すごいなど憧れの存在となれるようにしていきたいです。また、保護者からはこの人に預ければ問題ない、そう思ってもられるよう存在になれるよう今後も頑張りたいです。
どんな方がさわだSCに向いていると思うか
子どもが好き、スポーツが好きの2つは絶対にはずせないと思います。あとは何事も自分のなかに取り入れようとする姿勢、前向きな姿勢などを持っている方はぴったりだと思います。
応募を検討している方へのメッセージ
昨日より今日、今日より明日と子どもたちの成長を間近でみられると共に自らも子どもたちと一緒になって成長できる環境がさわだSCにはあります。一緒に働けるのを楽しみにしています。

#03 3年目 / 岡村

現在の仕事内容と求められていること
曜日ごとに様々な幼稚園・保育園で通っている園児に向けて体操やダンスの指導を行います。それぞれの園の方針や子どもたちの特性に合わせた指導内容が求められます。また、降園後に幼稚園ホールを借りてチアダンス・新体操の課外活動の指導も行っています。
入社の決め手
幼少期から様々な運動・スポーツを経験していたため、体育の先生になりたいと考えていました。また幼児の子どもたちと関わることが好きで、一緒にいると元気をもらえることから、この幼児体育指導員として働くことを決めました。
仕事の中でやりがいや面白さを感じること
同じ活動内容でも対象の幼稚園が変わると子どもの反応も違うので試行錯誤しますが、その分できた時の喜びや子どもたちがたくさん身体を動かして楽しかった!と帰っていく姿をみると嬉しく思いますし、とてもやりがいを感じます。
仕事の中での困難を乗り越えたエピソード
コロナ渦で、幼稚園での指導が思うようにスタートできなかったときはとてももどかしかったです。ただ、リモートでダンスの指導をしている時に子どもたちが画面越しに一生懸命踊っている姿を見られた時や久しぶりに直接会えたときには、大変だったけどこの笑顔のために頑張れたのだなと感じました。


さわだSCの好きなところ
通常の正課・課外活動だけでなく、イベントや野外活動にも全力で取り組むことです。子どものたちだけでなく、スタッフも全力で楽しむことがとてもすてきだなと思います。私自身も全力で楽しみ、その日の夜はくたくたです。
さわだSCの自慢できるところ
先輩スタッフがとても優しいです。わからないことや不安なことなど、いつも気にかけてくださるので、相談もしやすいです。一人で指導に行くことが殆どなので、先輩と話せる時間はとても貴重です。
今後の目標
子どもたちが楽しく運動をできる環境を提供し続けていきます!
また、先輩スタッフの指導を見に行くことや、自分自身の経験を増やし、引き出しの多い指導者になりたいです。
どんな方がさわだSCに向いていると思うか
子ども・運動が大好きな方、はじめてのことにもチャレンジして取り組める方などが向いていると思います!また、子どもだけでなく保護者の方との関わりも多いので、人と話すことが好きな方なども向いていると思います。
応募を検討している方へのメッセージ
まずは説明会に参加お待ちしています!
さわだスポーツクラブのスタッフ、子どもたちと関わったらこの仕事をやりたくなること間違いないです!ぜひ一緒に働きましょう!!

#04 7年目 / 池谷

現在の仕事内容と求められていること
担当の園での指導をしつつ、部下の管理、オンライン事業の運営や企画を行なっています。
現在は主任という立場から、部下とのコミュニケーションを取りながらサポートをしたり、指導力を発揮していくことを求められています。
入社の決め手
得意な運動と、学生時代に築いた子どもとのコミュニケーション能力を発揮できる環境を探していました。そんな時にさわだSCを紹介をしてもらい、説明を受けて感銘を受けたのが決め手です。
仕事の中でやりがいや面白さを感じること
子どもたちはとても素直です。つまらないものはつまらないとはっきり教えてくれます。その中で、自分が考えた指導を笑顔で行ってくれて、「楽しかった!またやりたい!」と言ってもらえると「よし!」と思います。
仕事の中での困難を乗り越えたエピソード
園児には当たり前がまだ存在していません。時には予想外の行動をします。最初の頃は、その行動の理由わからないこともありました。ですが、そんな時に上司からアドバイスをいただき、工夫を重ねることで、子どもの気持ちを大事にしながら安全に指導できるようになっていきました。


さわだSCの好きなところ
子どもの気持ちを大事にする指導が学べるところ。運動をしているとできる・できないが出てきますよね。できる子は喜びますが、できない子はどうなっているでしょうか。そんな子どもにもどうアプローチしていくかを各スタッフが日々考えて指導しています。また、そのバリエーションもスタッフの数以上に存在しており、それを惜しみなく教えてくださいます。
さわだSCの自慢できるところ
指導に対して、子どもに対して、熱いスタッフしかいないところですね。どのスタッフも、真剣に考え話してくださいます。気持ちが社員皆一緒なので、気持ちよく楽しく仕事できます。
今後の目標
さわだSCの指導の良さを知ってもらい、誰もがやりたくなるような指導を行うこと。サッカー・体操だけでなく他のスポーツの指導も積極的に行い、子どもたちが生涯のスポーツを見つけられるよう手助けをすること。
どんな方がさわだSCに向いていると思うか
一生懸命になれる人、相手の気持ちを考えることができる人。教える指導員が汗をかかずに指導している時ほど、子どもはついて来てくれません。子どもたちと一生懸命楽しむことに、魅力を感じられる人が向いているように思います。主に3~5歳の子どもを相手にします。年長だからといって、甘えないわけでもありません。そんな子どもたちの気持ちを考えて行動してくれる人は、素敵だと感じます。
応募を検討している方へのメッセージ
我が社だけでなく幼児体育に興味を持った方は、その時点で少なかず才能・可能性があるのかなと思います。そんな才能・可能性を大きくできるのが我が社です。あなたの才能・可能性を、一緒に大きくしてみませんか?
